年末調整の対象となる給与|支払日と確定日のどちら?

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年末調整で対象となる給与について書いています。

支払日と確定日どちらを含めるのか気になられている方多いと思います。

はじめに

経理担当者の方で、初めての年末調整されるときは必ず気になるところかと思います。

税理士である私も慣れるまでの間は、本当にこれであってるよね、とドキドキしていました。

年末調整の給与|支給日?確定日?

先日、新規で法人を立ち上げた顧問先の方から、同様の質問をいただきました。

答えは、「支給日」ベースです。

当月の給料を当月末に支給するような形態でしたら、何も疑問に思わないでしょう。

しかし、当月末締め、翌月15日払いなどのところも少なくないはずです。

本年12月末締めで翌年1月15日に支払をするような会社を例にあげます。

本年度の年末調整では、12月末締めの翌月払いの給料は含まないことになります。

源泉徴収簿は、支給日ベースで記入していってくださいね。

年末調整の対象となる給与

参照:国税庁HP

おわりに

色々ちがったことが書いてある記事が散見されます。

一度間違って処理をすると、修正するのも面倒ですね。

もしかすると、そのまま年末調整をされているところも少なくないかもしれません。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人:税理士 大森順子

大森会計事務所 代表の大森です。 税金のこととなると途端に難しい言葉や税率が飛び交う世界。 ブログで税金の事を分かりやすく丁寧に説明しています。 「税理士をもっとより身近に!」感じてくださいね。

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