テイクアウトと店内飲食の消費税|大手外食チェーンの価格は?

テイクアウトと店内飲食の消費税 大手外食チェーンの価格は?
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いよいよ消費税の軽減税率制度がスタートしました。

今回は、消費者目線の記事です。

気になっていた、外食チェーン店のテイクアウトと店内飲食の金額はどう違うのかまとめてみました。

はじめに

今回の制度では、事業をしている側の混乱が避けられないと思います。

税理士としても、お客様の対応もしつつ、10月からのレシート入力、やはり大変です(汗)

そんな状況ですが、もうスタートしてしまったものは仕方がないですね。

今回は私もよく利用させてもらう大手外食チェーンの値段設定についてみていきましょう。

価格が同じ|店内飲食とテイクアウト

消費者には分かりやすいと思います。

ただ、お店側は消費税について店内飲食だと、増税分の2%を負担する形になるので、不正経理が行われるのではないかという懸念と、
店舗内でも間違いが起きやすいのではないかと思われます。

私が利用するお店をピックアップしました。

ここは好みによるので、お好きな店舗なかったらすみません。

店舗名 価格の表示

お店で飲食 
テイクアウトの価格

備考
マクドナルド 税込み表示

同じ価格

一部商品は価格引き上げ
ケンタッキーフライドチキン 据え置き
松屋 一部商品は価格引き上げ
すき家 一部商品は価格引き上げ
てんや 一部商品は価格引き上げ
サイゼイリヤ 据え置き

価格が違う|店内飲食とテイクアウト

お店で食べると高いのか、と思うと一瞬躊躇してました。

今後なれてくると、気にならなくなるのでしょうか。

店舗名 価格の表示

お店で飲食 
テイクアウトの価格

備考
Starbucks 税別表示

本体金額 ×

店内飲食10%
テイクアウト8%

据え置き
DOUTORコーヒー 据え置き
ミスタードーナツ 据え置き
モスバーガー 据え置き
subway 主力商品の価格引き上げ
吉野家 据え置き

最近思うのが、フードコート併設のショッピングモール、スタバやミスドなども入ってますよね。

持ち帰りにしてフードコートで飲食すること多々あるのでは?

あとは、食品コーナーでお弁当を買うときになどセルフレジを通す場合ありますよね。

フードコートの席で食べるかもしれないけれど、あえて10%のボタン押す人いるのかな。
(イオンのセルフレジはこのようになっている)

話はそれますが、私の好きな無印良品は、価格据え置きの税込み表示で消費者目線からは有難い。

さいごに

個人的には、お店側が混乱しているだけで、消費者にはキャッシュレス還元があったりでそこまで影響していないのかな、といった感じがします。

とにかく事業をしている側が大変な軽減税率制度。

私たち税理士も早く慣れていきたいものです。

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この記事を書いた人:税理士 大森順子

大森会計事務所 代表の大森です。 税金のこととなると途端に難しい言葉や税率が飛び交う世界。 ブログで税金の事を分かりやすく丁寧に説明しています。 「税理士をもっとより身近に!」感じてくださいね。

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